オーディオブログ

主にポータブルオーディオについて載せていきます

SONY Justear

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 今年の1月21日に購入し、3月11日にインプレッション採取、5月11日に受け取った、Justear MH2 Listenningです。

 当初は発注する気持ちは全くなく、俗にいう”青山勢”といったものもあまり個人的には好きでは無かったので、縁がないと思ってました。

 SONY XBA-N3のユーザーでもある僕が、N3を聴いた時に、とてもびっくりしたのを今でも覚えてます。

 ユニバーサルモデルはあまり興味が無かったのですが、友人などに試聴させてあげたくなり、多少はユニバも持っていなくてはならないと思い、購入したのが前述のN3です。

 このN3ですが、とてもバランスの取れた音で、価格に見合わない音がするなぁ、といった感想がまず、第一に感じた事です。

 これをカスタムで聴いたらどうなるのか?興味が湧きました。

 同じハイブリッドのJustearは更に良い音がするのだろうと、それまで興味が無かったJustearに一気に興味が湧き始め、気づいたら青山に向かってました。

 前置きが長くなりました…

 まず、MH2 Listenningを選んだ理由ですが、試聴機レベルでも感じられたバランスの良さ、そして、松尾さんが普段使いしているモデルであること、モニターとして既にJH AUDIO Laylaを所有していたため、リスニングに特化したモデルが欲しかったことで、このモデルを選択しました。

 MH1にしなかった理由は、JHの音に近いチューニングになってしまうのではないかと不安になったからです。

 元々、JHの音が好みだったので、それと傾向が近いモデルではわざわざJustearを造る意味が無くなってしまいます。

 それよりも松尾さんのチューニングに興味が湧きました。

 そして、到着が5月になったのは、1月に申し込んだときに既に注文が殺到しており、インプレッション採取の予約が2か月後になってしまったからです。

 どうにか3月に予約が取れ、それから待つ事2ヶ月あまり、ようやく出来上がってきました。

 リケーブルはWM1Zのバランス接続をしたかったので、BriseAudioのUPG001 Ref.を使ってます。

 そして、音出し。

 のっけから、とんでもない音がしたのを今でも覚えてます。

 そもそもCIEMで、ここまで音場が広いモデルはなかなか無いように思います。

 そして、ヴォーカルが非常にクリアで聴きやすい。

 低域も必要十分に出ていて、高域は伸びが良い。

 とにかくバランスが良いモデルです。

 どの音楽ジャンルを聴いても、絶妙な音を出し、音への嵌り具合はあのLaylaと比肩できるレベルだと思います。

 現に、届いてから今日まで常用しています。

 エージングは120時間を超えました。

 Briseのケーブルを含めて200時間程度は鳴らしこまないといけないようなので、あともう少しといったところですが、30時間を超えたあたりからかなり音が良くなったのを覚えてます。

 WM1Zとの相性も非常によく、特にバランス接続はかなり良いです。

 今年の4月からJustearはSONYグループの傘下になりましたが、僕のはSONYロゴは入ってません。

 今後のモデルは全てSONYロゴ入りとなるようです。

 最後に、音のレベル的には20万という価格は決して高くないと感じる出来栄えで、お気に入りの機種です。

 IEMのデザインを自分で選んだりといった、カスタム特有の楽しみは無いですが、フィット感がぴか一で、そこからくる絶妙な音は圧巻の一言です。

 個人的にはデザインもかなり気に入ってます。

 マストバイアイテムではないでしょうか。