オーディオブログ

主にポータブルオーディオについて載せていきます

iBasso Audio DX200

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 6月28日、WM1Z、PAW GOLDに続く第三のDAPが届きました。

 iBasso直販で購入して発送からわずか1日で届き、対応の早さに驚きました。

 

 AMP2カードとMITERのケースも同時に購入しています。

 

 開封して、まず箱のギミックに驚かされました。

 AK380とかを購入した時のような興奮が蘇りました。

 

 同梱物は本体、USBケーブル、バランスエージングケーブル、SPDIF用RCA-3.5mm変換ケーブル、純正ケースです、クイックスタートガイド、ワランティカードです。

 ガラスフィルムが最初から貼られています。

 

 搭載されているAndroidのバージョンは6.0です。

 プレイヤーアプリはAndoroid上で動作するMangoPlayerとMangoOSが選べます。

 ただ、MangoOSは動作が多少もたつきますが、許容範囲内だと思います。

 

 音質面では、僕の環境では2.5mmバランスは使わないため、AMP2カードでのアンバランスでの評価になります。

 ちなみにデフォルトのAMP1カードは2.5mmバランスと3.5mmバランスを搭載しています。

 AMP2カードは3.5mmアンバランスのみです。

 

 一聴した印象では、WM1Zほど濃い音質ではないものの、スッキリしていて、見通しが良い鳴り方で、それでいて、必要十分な低域の厚みがありました。

 AK380を初めて聴いた時の印象が思い出されました。

 解像感は非常に高く感じられ、高域の伸びも充分。

 JH AUDIOのCIEMと相性が非常に良かったです。

 総じてこの価格からは信じられないほどの高音質で、さすが、ES9028ProをDualで搭載しているだけの事はあるな、という印象でした。

 

 Android搭載という事で、他のアプリ(YouTubeSpotifyなど)も導入したいところですが、現在、GooglePlayに対応していないため、残念ながら実現出来ないです。

 カスタムROMを導入すると実現できますが、当方の環境(Win10)だと導入ツールがエラーで起動できず、ROMが焼けなかったので、試すことが出来ませんでした。

 純正ファームウェアでも当初あったような日本語の文字化けなどは解消されていますので、あとはアーティスト名がきちんと並んでくれれば文句は無いです。

 

 他には対応出力端子が豊富という点が挙げられます。

 フォーンアウトの他に、SPDIF、同軸デジタル、3.5mmラインアウトが搭載されているので、大抵の外部アンプと接続する事ができます。

 試しに、同軸デジタル(COAX)でMojoと接続してみましたが、接続を自動認識し、音が普通に鳴りました。

 3.5mmラインアウトでアナログアンプと繋いでも面白いかもしれません。

 

 国内正式販売が待たれるDAP筆頭に挙げられる、優秀な機種ではないでしょうか。

 

 

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JH AUDIO Lola その3

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 Lolaのエージング時間が100時間を超え、ついでにWM1Zのバランスエージングも200時間を超えました。(トータル660時間)

 ここでLolaの再評価をしたいと思います。

 

 前述の高域の刺さりはもう一切ありません。

 ここまで来ると、中域の良さが際立ちます。

 歴代JHのIEMで一番距離が近いヴォーカルの迫力は圧巻です。

 加えて量感たっぷりの低域。

 Roxanneと比肩できるレベルだと個人的には思います。

 解像感はRoxanneやLaylaに一歩譲る感じですが、トータルで音楽を楽しく聴かせてくれる機種であり、カテゴリ的にはリスニングモデルと言えると思います。

 同じ8ドラのAngieと比べると全てが上回っていると感じます。

 Angieは中高域が特徴のIEMですが、その部分においてLolaの方が単純に音が良いと感じます。

 ディスコンが噂されるAngieですが、そのあたりも理由になるのではないでしょうか。

 終わりに、エージング前はどうなる事かと思ったLolaの高域でしたが、見事に落ち着きを見せ、完成度の高さを逆に見せつける結果となり、ホッとしています。

 IEM界にパラダイムシフトを起こすべく開発されたLolaの凄さを徐々に感じている今日この頃です。

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JH AUDIO Lola その2

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 前回、Lolaの高域が刺さるという話を載せました。

 

 あれからエージングCDによる強制エージング、自然エージングで、約20時間ほど鳴らしましたところ、音に変化があったので再度触れたいと思います。

 

 明らかに高域が刺さらなくなり、高域のキツイ曲を聴いても全く苦にならないところまでマイルドになりました。

 いつものJHサウンドです。

 それでいて、中域は今までにないほどの生々しさを誇り、低域はRoxanne並みに出ます。

 唯一の死角が無くなりました。

 エージングによりしっかり変化する音というのが分かり、安心したと同時に、試聴機により評価を下げているのが残念でなりません。

 Lolaは低域BA×2、中域DD×2、高域BA×4のハイブリッド構成です。

 元々、DDを使用していることからそれなりのエージング時間を必要とするのではないか、と思っていましたが、まさかの高域に変化がみられました。

 試聴する際はこの点を考慮してすると良いかと思います。

 高域が刺さる場合はエージング不足の可能性が高いです。

 

 引き続きエージングを続け、変化を楽しみたいと思います。

 現時点での評価はRoxanne<Lolaです。

 

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JH AUDIO Lola

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 4月6日のJH公式サイトでのプレオーダー開始と共に注文し、本日届きました。

 5月から生産開始と聞いていたので、それからおよそ1か月。

 ようやく届きました。

 デザインはまだ公式サイトがリニューアルされないので、新デザインが検討出来ず、幸いな事に凡例のデザインが凄く気に入ったので、それと同じにしてほしいと要望し、実現しました。

 LightningStrikeフルカーボン仕様です。

 ロゴカラーもカッパーという新しいカラーです。

 リケーブルはBeatAudio Emeraldを使用しています。

 早速、音出しをしましたが、最初はびっくりしました。

 試聴時に感じた不安が的中してしまったのです。

 それは高域の刺さりです。

 シンバルの音がキンキンと鳴り、楽曲によっては聴くに堪えない音でした。

 エージングで改善するかは分かりませんが、高域はBA型とはいえ、4発も積んでいるので、多少は改善しそうな気はしています。

 それでも、特に僕が好んで聴く、メタルとの相性は抜群に良く、これだけでも救いです。

 中域はDD型ですが、適度な広がりが感じられ、今までのJHのモデルの中ではヴォーカルラインが凄く聴きやすいのが特徴です。

 低域調整は2時方向で適度に低域を上げています。

 ギターやドラムの音も気持ちよく響き、さすがはJHといったところです。

 正直、高域の刺さりが無くなれば死角なしと言えるくらいのポテンシャルは感じました。

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SONY Justear

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 今年の1月21日に購入し、3月11日にインプレッション採取、5月11日に受け取った、Justear MH2 Listenningです。

 当初は発注する気持ちは全くなく、俗にいう”青山勢”といったものもあまり個人的には好きでは無かったので、縁がないと思ってました。

 SONY XBA-N3のユーザーでもある僕が、N3を聴いた時に、とてもびっくりしたのを今でも覚えてます。

 ユニバーサルモデルはあまり興味が無かったのですが、友人などに試聴させてあげたくなり、多少はユニバも持っていなくてはならないと思い、購入したのが前述のN3です。

 このN3ですが、とてもバランスの取れた音で、価格に見合わない音がするなぁ、といった感想がまず、第一に感じた事です。

 これをカスタムで聴いたらどうなるのか?興味が湧きました。

 同じハイブリッドのJustearは更に良い音がするのだろうと、それまで興味が無かったJustearに一気に興味が湧き始め、気づいたら青山に向かってました。

 前置きが長くなりました…

 まず、MH2 Listenningを選んだ理由ですが、試聴機レベルでも感じられたバランスの良さ、そして、松尾さんが普段使いしているモデルであること、モニターとして既にJH AUDIO Laylaを所有していたため、リスニングに特化したモデルが欲しかったことで、このモデルを選択しました。

 MH1にしなかった理由は、JHの音に近いチューニングになってしまうのではないかと不安になったからです。

 元々、JHの音が好みだったので、それと傾向が近いモデルではわざわざJustearを造る意味が無くなってしまいます。

 それよりも松尾さんのチューニングに興味が湧きました。

 そして、到着が5月になったのは、1月に申し込んだときに既に注文が殺到しており、インプレッション採取の予約が2か月後になってしまったからです。

 どうにか3月に予約が取れ、それから待つ事2ヶ月あまり、ようやく出来上がってきました。

 リケーブルはWM1Zのバランス接続をしたかったので、BriseAudioのUPG001 Ref.を使ってます。

 そして、音出し。

 のっけから、とんでもない音がしたのを今でも覚えてます。

 そもそもCIEMで、ここまで音場が広いモデルはなかなか無いように思います。

 そして、ヴォーカルが非常にクリアで聴きやすい。

 低域も必要十分に出ていて、高域は伸びが良い。

 とにかくバランスが良いモデルです。

 どの音楽ジャンルを聴いても、絶妙な音を出し、音への嵌り具合はあのLaylaと比肩できるレベルだと思います。

 現に、届いてから今日まで常用しています。

 エージングは120時間を超えました。

 Briseのケーブルを含めて200時間程度は鳴らしこまないといけないようなので、あともう少しといったところですが、30時間を超えたあたりからかなり音が良くなったのを覚えてます。

 WM1Zとの相性も非常によく、特にバランス接続はかなり良いです。

 今年の4月からJustearはSONYグループの傘下になりましたが、僕のはSONYロゴは入ってません。

 今後のモデルは全てSONYロゴ入りとなるようです。

 最後に、音のレベル的には20万という価格は決して高くないと感じる出来栄えで、お気に入りの機種です。

 IEMのデザインを自分で選んだりといった、カスタム特有の楽しみは無いですが、フィット感がぴか一で、そこからくる絶妙な音は圧巻の一言です。

 個人的にはデザインもかなり気に入ってます。

 マストバイアイテムではないでしょうか。

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JH AUDIO Layla

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  2016年4月29日に発注して、6月30日に届きました。 

  2017年現在、僕のリファレンス機となるモデルです。

 高域から低域までとにかくワイドレンジで超低域まで深く沈み込みます。

 とてもバランスの取れた音で、JHが初めてスタジオリファレンスとして開発しただけあって、完成度が高いモデルです。

 春のヘッドホン祭で発注しましたが、僕にとっても初めてのJH AUDIOのモデルという事もあって、当時かなり興奮したのを覚えてます。

 DAPとの相性や音源との相性も出やすいモデルですが、今のところ、SONY WM1Zとの相性はとても良いです。

 リケーブルはBeat Audio BillowやEmeraldを使用しています。

 デザインも気に入っていて、届いてから1か月間ずっと使用していました。

 高額なので万人にオススメは出来ないですが、音にこだわる方にこそ聴いて欲しいモデルであることは確かです。

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JH AUDIO LolaCustom発注

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 4月6日のプレオーダー開始と共に申し込んだところ、最初の顧客だと言われました。

 JH AUDIOの方と1週間くらいメールをやりとりして、ようやく最終的なデザインが決まりました。

 作例と同じフルカーボン仕様です。

 今回、JH CREWになれたので、ラッシュオーダーで3週間で出来上がってきます。

 どのみち、プレオーダーというのもあって、出荷は5月以降と案内されていたので、ちょうど良いです。

 インプレも昨年4月に作った、LaylaCustomの物を流用するので速いです。

 音的にはHead-Fiに感想が上がってましたが、Laylaよりも中域が優れているそうです。

 やはり、中域にダイナミックを2発使っているのが大きいのでしょうか。

 仕上がりが非常に楽しみな機種です。

 

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